Corporate social responsibility 企業の社会的責任 CSR
Restaurant social responsibility 飲食店の社会的責任 RSR
Personal social responsibility 個人の社会的責任 PSR
Corporate social responsibility
企業の社会的責任 CSR
Restaurant social responsibility
飲食店の社会的責任 RSR
Personal social responsibility
個人の社会的責任 PSR
これからは、
自分が所属している会社の種類だからこそ出来るSR
自分のパーソナリティーだからこそ出来るSR
この二つが重要になるのではと考えてます。
abだからこそ出来るSRを毎日考えながら実行して行きます。
100円弁当の販売
フードロスへの取り組み
日本の食品廃棄物等は年間2,759万トン、そのうち食べられるのに捨てられる食品「食品ロス」の量は年間643万トンと推計されており、日本の人口1人当たりの食品ロス量は年間約51キログラムです。
日本では、家計における食費は消費支出の中で4分の1を占めています。食料自給率(カロリーベース)は38%で、食料の多くを海外からの輸入に依存しています。
また、世界の食料廃棄量は年間約13億トンで、人の消費のために生産された食料のおおよそ3分の1を廃棄しています。
※日本政府発表
私たち『ab』はレストランを通じて出来るフードロスの取り組みを
毎日考えながら、実践して参ります。
全ての食材を無駄にしないように。
3Rの実践
Reduce(リデュース)
Reuse(リユース)
Recycle(リサイクル)
出来るだけ、置き換えて店舗運営をして参ります。
働き方改革への取り組み
私たち『ab』は全てのスタッフと話をして毎月のお休みを計画致します。
働き方の多様性作りを実践して参ります。
『grow up together project』
共に成長プロジェクト。
若手30歳以下の飲食勤務の方向けの育成補助制度
店舗来店時、コアタイム、バータイムどちらでもOK
#grow_up_together_project
#From_one_action
この上記2点のハッシュタグを載せて、店舗、もしくは自身のSNSで投稿してくれれば、ボトルワインが更に10%offで飲む事が可能。
※30歳以上の方は5%off
日本の昔から続く、素敵な伝統。
私達も先輩から色々と人生や仕事の事を教えて頂きました。
今度は私達が、飲食業界の若手の皆様に店舗を通じて出来ることをしたいと思います。
grow up together project
共に成長プロジェクト。
是非、一緒に飲食業界を楽しんで盛り上げて行きませんか。